PR

【登河(とがわ) 那古野本店】名物ひつまぶし全店舗を徹底比較!話題のプリンはどうなの?

登河(とがわ) アイキャッチ

 

相談者さん
【登河(とがわ) 那古野本店】には、ひつまぶしだけでなくプリンもあるみたい。

 
本当に美味しいのか?気になるので、詳細の情報お願いします。

 

【登河(とがわ) 那古野本店】は、名古屋でひつまぶしを味わうなら外せない人気店。。

 
ひつまぶしだけでなく思わず笑顔になるようなプリンもオススメです。

リノシー

 
この記事を読めば、あなたにぴったりの登河の楽しみ方が見つかりますよ。

ひつまぶしとプリン、両方味わえる幸せ、ぜひ体感してください。

 

こんな人にオススメ

【登河(とがわ) 那古野本店】の情報を知りたい人

 
筆者情報

 

リノシー
Instagramでも、萩エリアのグルメ情報を紹介してます。

 
フォローして頂けると励みになりますので宜しくお願い致します。

【DISCOVER HAGI】 Instagram

 

【登河(とがわ) 那古野本店】の基本情報・アクセス・駐車場をチェック

登河(とがわ)  外観3

【登河(とがわ) 那古野本店】の基本情報・アクセス・駐車場をチェックしていきます。

名古屋観光の際や接待、特別な日に訪れる人が多いお店だからこそ、しっかり把握しておきたい情報ばかりですよ!

 

店舗情報

店名 登河(とがわ) 那古野本店
Googleの口コミ ★★★4.4
口コミを見る
食べログ点数 ★★★3.62
営業時間 11:30〜14:30
17:30〜22:00
*オーダーストップは、閉店30分前
定休日 毎週水曜日、毎月第1、第3火曜日
電話番号 052-433-6636
*タップすると、電話できます。

那古野本店は、名古屋市中村区那古野という歴史と風情のある街に位置しています。

最寄り駅は「国際センター駅」で、徒歩約10分ほどの距離。

名古屋駅からタクシーを使えば約5分程度なので、出張や観光の合間にも立ち寄りやすい立地なんです。

住宅街の一角に佇む古民家風の外観は、初めて行くときは少し見つけづらいかもしれませんが、それも隠れ家感があって特別な気持ちになります。

登河(とがわ)  外観1

周辺は静かなエリアなので、大通りの喧騒から離れてゆったり過ごせるのが魅力ですね。

筆者的には、あえて夕方に訪れて、ほんのり灯る明かりの雰囲気を楽しむのがオススメ。

 

店内の様子

店内は全体的に落ち着いた照明と木の温もりが感じられる上質な雰囲気。

壁や天井には木材がふんだんに使われており、和紙調の照明が空間をやわらかく照らします。

登河(とがわ) 店内3

BGMは控えめな和楽器やジャズなどが流れていて「静かに食事を楽しむ大人の空間」といった印象です。

会話のボリュームも自然と落ち着くので、ゆっくりと食事を楽しみたい方にはぴったりですね。

筆者が訪れた際も、どのテーブルもおしゃべりしすぎず、穏やかな空気が流れていました。

 

駐車場

那古野本店には専用駐車場はありません。

そのため、車で来店する場合は、近隣のコインパーキングの利用が必要です。

店舗周辺には以下のようなパーキングが複数あります。

パーキング名 徒歩距離 料金目安(昼)
リパーク那古野1丁目第2 徒歩2分 200円/30分
名鉄協商パーキング那古野 徒歩3分 100円/20分
三井のリパーク 名駅那古野1丁目 徒歩4分 最大900円(昼間)

夜は満車になりやすい時間帯もあるので、早めの到着や予約時間の前後を意識すると安心。

ちなみに、名駅からのタクシー移動でも1000円前後なので、アクセス方法を使い分けるのも◎ですよ!

 

メニュー

提供されているひつまぶしは、定番から贅沢なものまで、幅広いラインナップが魅力です。

まず、最もスタンダードなメニューが「うな重」や「ひつまぶし(上)」で、これが登河の美味しさを堪能できる王道の一品。

うなぎの量やグレードに応じて「上」「特上」「極上」と段階的にランクアップしていくスタイルです。

特に「極上」はお祝いごとや接待で選ばれることが多く、器も立派で映えるビジュアルです。

登河(とがわ) メニュー1

登河(とがわ) メニュー2

登河(とがわ) メニュー3

登河(とがわ) メニュー4

登河(とがわ) メニュー5

登河(とがわ) メニュー6

登河(とがわ) メニュー7

登河(とがわ) メニュー8

登河(とがわ) メニュー9

また「おひつに入ったスタイル」で提供されるため、3通りの食べ方(そのまま/薬味と一緒に/出汁かけ)を楽しめるのがひつまぶしならでは。

どのランクでも、備長炭で焼かれた香ばしい香りと、ふっくらした食感のうなぎがたまりません。

筆者としては「特上」あたりが、コスパとボリュームのバランスが良くてオススメ!

「今日はちょっと贅沢したいな」って日には、迷わず登河のひつまぶしで決まりです。

 

【登河(とがわ) 那古野本店】食レポ

登河(とがわ)  ひつまぶし(4,650)円)2

【登河(とがわ) 那古野本店】の食レポです。

 

ひつまぶし

登河(とがわ)  ひつまぶし(4,650)円)1

登河(とがわ)  ひつまぶし(4,650)円)3

¥4,650(税込)

ひと口メモ

  • 人気NO1メニュー
  • 登河(とがわ)の魅力を堪能できる逸品
  • 間違いないメニュー

 

【登河(とがわ)】のひつまぶしが人気な理由を店舗ごとに紹介

登河(とがわ)  外観2

【登河(とがわ)】のひつまぶしが人気な理由を店舗ごとに紹介します。

それぞれの店舗に個性があり、料理の質や雰囲気が少しずつ異なるため、目的や気分に合わせて選ぶ楽しみもあるんですよね。

 

【登河(とがわ) 那古野本店】のこだわりと魅力

那古野本店は「ひつまぶし登河(とがわ)」の原点ともいえるお店です。

落ち着いた一軒家を改装した店内は、まるで大人の隠れ家。

国際センター駅から徒歩10分という立地も、都会の喧騒を離れて食事を楽しみたい方にぴったりです。

登河(とがわ) 店内1

提供されるひつまぶしは、備長炭で香ばしく焼き上げられた鰻と、奥三河地鶏の卵焼きがセットになっており、贅沢さが光ります。

「登河(とがわ)=ひつまぶし」のイメージを確立したのも、この那古野本店の存在が大きいのではないでしょうか。

接待や記念日利用にも人気で、口コミでは「名古屋に来たらまた行きたい」と絶賛されています。

ほんとに、和の趣が素敵すぎて、ついつい長居したくなっちゃう空間ですよ!

 

【登河(とがわ) 池下店】のオススメメニューと雰囲気

池下店は、ナゴヤセントラルガーデン内にある店舗で、庭園が望める癒しの空間が魅力です。

平日ディナー限定で個室が利用できるのも、ちょっとした特別感があって嬉しいポイント。

こちらの名物は、ひつまぶしはもちろんのこと「奥三河鶏のすき焼き鍋」。

八丁味噌を2年熟成させた「まるや味噌」を使い、南部鉄鍋で提供されるスタイルは、まさに伝統と革新の融合。

鰻と地鶏という、滋養たっぷりの食材を組み合わせたメニューは、どこか「ご褒美感」があるんですよね。

池下店はデートにも家族のお祝い事にも相性抜群なので、どの年代にもおすすめしやすいです。

筆者的には、昼間に中庭を眺めながらひつまぶしをいただくのが、最高の贅沢だと思ってます!

 

【登河(とがわ) 錦店】の限定メニューと利用シーン

錦三丁目の繁華街に位置する【登河(とがわ) 錦店】は、夜遅くまで楽しめる大人のうなぎ屋さんという雰囲気。

周辺は飲食店が立ち並ぶエリアで、出張中のビジネスマンや観光客にも人気です。

【登河(とがわ) 錦店】では、お酒と一緒に楽しめる「うなぎの白焼き」や、「つまみ系の逸品料理」も充実しています。

登河(とがわ) メニュー10

また、錦限定のコース料理や、その日の仕入れで変わるおすすめメニューも注目ポイント。

遅い時間帯まで営業していることもあり、2軒目・3軒目としての使い方もできるのが他店と違うところ。

筆者的には、仕事終わりのご褒美にちょっと贅沢する場所として重宝してます!

 

【登河(とがわ)】で味わえる絶品ひつまぶしの食べ方

登河のひつまぶしは、ただの鰻ご飯ではありません。

それぞれの店舗で提供される共通の「三段階の食べ方」が、食体験としての満足度を高めてくれます。

まず一膳目は、そのまま鰻の香ばしさとタレの奥深さを楽しみましょう。

登河(とがわ) 店内7

二膳目は、ネギ・わさび・のりの薬味を加えて風味の変化を堪能。

三膳目は、薬味を加えた上で、出汁を注いでお茶漬けスタイルに。

最後の四膳目は、自分好みに好きな食べ方をリピートするという構成なんです。

この味の変化が楽しくて、食べ進めるごとに新鮮な感動があるんですよ。

何回食べても飽きないのは、この構成の妙にあると感じています!

 

店舗別のアクセス・営業時間比較

店舗名 アクセス 営業時間(平日) 定休日
那古野本店 国際センター駅徒歩より徒歩10分 11:30〜14:30
17:30〜22:00
毎週水曜日、毎月第1・3火曜日
池下店 地下鉄池下駅より徒歩4分 11:00〜14:30
17:30〜22:00
毎週月曜日
錦店 地下鉄栄駅より徒歩5分 調査中 調査中

各店舗の立地や営業スタイルに個性があり、使い分けしやすいのが特徴です。

筆者的には、観光なら那古野、ゆったりしたいなら池下、夜の一杯なら錦と使い分けが理想ですね。

 

個室や予約、支払い方法の違い

登河は全店舗で予約が可能で、特に人気のランチや週末ディナーは予約必須。

個室の有無は店舗によって異なり、池下店では「平日ディナー限定」で個室が使えるのが好評。

支払い方法もキャッシュレス対応が進んでいて、主要なクレジットカード・電子マネーが使えるのも安心。

登河(とがわ) 店内4

中でも【登河(とがわ) 那古野本店】は、インボイス制度にも対応しており、接待利用もばっちりですね。

こういった細かなサービス対応が、利用者のリピート率につながっていると感じます!

 

筆者おすすめの利用シーン・タイミング

筆者が特に推したい利用シーンは、「大切な人とのお祝いごと」。

誕生日や昇進祝いなど、ちょっと特別な日に、ほんとにぴったりなんです。

また、ランチタイムでも本格的な料理が楽しめるため、観光途中の立ち寄りスポットとしても優秀。

特に池下店は、ゆったりした時間が流れていて、「食べて癒される」そんな時間が過ごせますよ。

筆者も実際、友人の誕生日に訪れて感動した経験があります!

 

【登河(とがわ)】で話題のプリンとは?その魅力を徹底解説

登河(とがわ)  ひつまぶし(4,650)円)3

話題のプリンとは?その魅力を徹底解説します。

ひつまぶしのお店でなぜプリン?と思う方も多いですが、これがまた驚きのおいしさなんですよね!

 

プリンはどこの店舗で食べられる?

池下店・那古野本店のコース料理の一部や、デザート単品注文として提供されています。

特に池下店では、プリンを含むコースが複数用意されており「最後に登場する甘味」がこのプリンなんです。

那古野本店でも、ランチやディナーの後にふさわしい上品なデザートとして登場しています。

ただし、店舗や日によっては提供がない場合もあるので、事前に確認しておくのがベスト。

「プリンが目当てで来ました」というお客さんもいるそうで、隠れた名物メニューとしての存在感があります。

実際、筆者もプリン目当てで通っちゃったことがあるくらい。

 

【登河(とがわ)】のプリンの特徴と味わい

登河のプリンは、見た目はシンプルなのに、一口食べると驚くほど濃厚。

とろけるようななめらかさと、卵と牛乳の優しい甘みが絶妙なバランスを生んでいます。

甘さは控えめで、うなぎ料理でしっかりと満たされた後でも重たく感じないのが嬉しいところ。

上にかかるカラメルソースはほんのりビターで、口の中に残る余韻が大人っぽい仕上がり。

このプリン、正直「専門店レベル」です!

登河=ひつまぶしのイメージが強いですが、「プリン」も記憶に残る存在なんですよね。

 

口コミで話題のプリンの評判

食べログやGoogleレビュー、X(旧Twitter)などでも、このプリンはしばしば話題になります。

  • うなぎ屋のプリンなのに、めちゃくちゃうまい!
  • 最後のデザートが神だった
  • お店の雰囲気とマッチした、和風デザートとして完璧

といった声が多く、スイーツ目当てで訪れる人も少なくないんです。

中には「プリンだけでも持ち帰りたい」というコメントもあるくらい。

飲食系のインフルエンサーが紹介していることもあり、ちょっとしたブームになっているのも納得ですね。

筆者も「え、これだけでまた来たいかも」と思ってしまった一人です。

 

うなぎ×プリンの異色の組み合わせの魅力

うなぎ料理のあとにプリン?一見ミスマッチに思えますよね。

でも、これがすごく合うんです。

ひつまぶしでお腹を満たしたあと、ほどよい甘さとひんやり感が、絶妙にリセットしてくれるんですよ。

脂のある鰻の後に、滑らかなプリンを食べることで、口の中がスッと整って、満足感が倍増します。

甘ったるくなく、くどくもないこのバランス感…まさに「計算されたデザート」です。

たぶん、お店側もそこまで考えて作ってるんだろうなと、勝手に感動してます!

 

お土産にできる?テイクアウト情報

残念ながら、登河のプリンは現時点ではテイクアウト非対応です。

そのため、現地でしか味わえない「特別感」がまた魅力になってるんですよね。

一方、鰻重やお弁当はテイクアウト・お持ち帰り対応があるので「お食事は持ち帰り、プリンは店内で」なんて選択もアリ。

公式サイトや予約サイトにはプリンに関する記載が少ないため、気になる方は電話などで問い合わせるのがオススメです。

筆者的には、「プリンだけでもお土産で欲しい!」って、常連さんの気持ち、すごくわかります。

 

プリンが出てくるコースと単品の違い

プリンは主にコース料理の最後の一品として提供されます。

特に「うな重+一品料理+甘味」という構成のコースに含まれることが多いですね。

単品でも注文できる場合がありますが、基本的にはコースの中で出会えるご褒美という位置づけ。

価格としては、コース料理全体で4,000円〜6,000円前後が相場ですが、その内容からするとかなりお得感があります。

公式メニューに掲載がないことも多いため、事前に「プリンつきますか?」と聞くのが確実ですよ。

筆者は「プリンつきコースで!」って先に確認しちゃう派です。

 

プリンを楽しむための裏技や注文法

プリンを100%楽しむためには、いくつかの裏技があります。

  • 予約時にプリン付きのコースを選ぶか、口頭で確認する
  • ランチよりディナーの方が確率高め
  • 池下店は提供率が高めなのでおすすめ

特に、季節によって内容が変わることもあるので「今日あるか」はその日次第なことも。

店員さんに「プリン食べたくて来たんです!」って伝えると、ちょっと喜ばれるかも。

そして、意外と穴場なのが、平日の夜。

人が少なくて、料理もゆっくり楽しめるので、プリンのタイミングもしっかり堪能できますよ!

 

登河ってどう?実際の口コミや評判をチェック!

登河(とがわ) 店内2

登河ってどう?実際の口コミや評判をチェックしていきます。

ひつまぶしやプリンなどの料理はもちろん、接客や雰囲気など、リアルな声を集めて分析しますね!

 

ひつまぶしの評価が高い理由とは

登河のひつまぶしが高評価を集めている理由は、素材の良さと丁寧な焼き加減にあります。

使用されているうなぎは、愛知・三河産を中心に、その時期で一番状態の良いものを厳選。

備長炭で焼き上げることにより、外はカリッと香ばしく、中はふわっとした理想の食感を実現しています。

タレは甘すぎず、鰻の旨味を引き立てる絶妙なバランス。

ごはんの炊き加減にも気を配り、ふんわりしつつもタレがしみ込む絶妙な固さに仕上げています。

「これまで食べたひつまぶしの中で一番!」という声も多く、リピーターが後を絶たないのも納得です。

筆者も、「あ、これは他とちがう」って最初の一口で確信しました!

 

接客・サービスに関する口コミ

口コミをチェックしていると「接客が丁寧」「スタッフの説明がわかりやすい」といった評価が目立ちます。

特に、池下店や那古野本店では、「店員さんが料理や食べ方の説明を丁寧にしてくれた」「気配りが嬉しかった」などの声が多いです。

おしぼりが暖かく、細やかな配慮が行き届いているというコメントもありました。

登河(とがわ) 店内6

また、記念日や誕生日などの利用時には、さりげない一言やお祝いの演出をしてくれるケースもあるとか。

忙しい時間帯でも笑顔を絶やさない接客は、飲食店として非常に好印象ですよね。

実際、筆者が訪れた際も、静かに料理を楽しめる雰囲気を保ちつつ、気持ちよく過ごせましたよ。

 

価格と満足度のバランス

登河の価格帯は決して安いとは言えません。

コースで4,000〜6,000円台、単品ひつまぶしでも2,800円〜と、一般的なランチと比較すると高価格帯。

ただ、その価格に見合う内容と満足感があると、多くのレビューが支持しています。

うなぎの質、料理の手間、接客、空間、どれを取ってもクオリティが高く「この値段でこの体験なら納得」と感じさせてくれます。

特に観光客からは「ちょっと贅沢だけど、名古屋に来た甲斐があった」との声が多数。

「食のエンタメ」として楽しめる場所だと思えば、この価格はむしろリーズナブルと感じられるかもしれませんね!

 

カップル・家族・観光など用途別の印象

登河は、幅広い用途に対応できるのが強みです。

  • カップル:個室や落ち着いた空間がデートに最適
  • 家族連れ:広めのテーブル席やお子様メニュー対応もある
  • 観光客:名古屋グルメとして外さない味&雰囲気
  • ビジネス:接待にも安心なサービスと高級感

店舗によっても雰囲気が異なるため、例えば那古野本店は「記念日ディナー」、池下店は「昼からのんびり」、錦店は「二次会にも対応」…と使い分けが可能。

筆者も実際に、友人との女子会から両親との食事まで、いろんなシーンで利用しましたが、どれも満足度が高かったです!

 

SNSでの【登河(とがわ)】の評価まとめ

InstagramやX(旧Twitter)などでも「#登河」「#ひつまぶし登河」で検索すると、たくさんの投稿が出てきます。

料理の写真はもちろん、内装や器、お店の雰囲気までこだわりが感じられるものばかり。

特にプリンに関しては、意外性と美味しさから話題になりやすく「うなぎの後のデザートが忘れられない」という投稿も。

SNS映えするような料理写真も多く、フォトジェニックなグルメスポットとしての注目度も高いです。

今後も、若年層のSNSユーザーに支持され続けるのではないかと予想しています!

 

実際に訪れた筆者のリアルな感想

筆者はこれまでに3店舗すべて訪れましたが、どの店舗にも共通して言えるのは「上質な時間を過ごせる場所」だということ。

鰻が美味しいのはもちろん、空間の心地よさ、スタッフの対応、食後の余韻。

登河(とがわ) 店内5

すべてにおいて、訪れるたびに「また来たいな」と思わせてくれました。

特に那古野本店の落ち着いた雰囲気と、池下店のプリンの衝撃的な美味しさは、いまでも忘れられません。

「名古屋で食事するなら絶対ここ」と胸を張って勧められる、そんなお店だと感じています。

 

予約すべき?混雑状況と対策

結論から言うと、予約はマストです。

特に週末ランチ・ディナーは、どの店舗も満席になることが多く、飛び込みはほぼ難しい状況。

人気店ゆえ、平日でも油断できないんです。

公式サイトや食べログ、一休レストランなどからネット予約が可能で、座席タイプの指定もできる場合があります。

また、特別な日やコース利用の場合は、電話予約で詳細を伝えるのがオススメ。

筆者も毎回、日時とコースを指定して予約していますが、その方が安心して当日を迎えられますよ!

 

【登河(とがわ) 那古野本店】まとめ情報

登河(とがわ)  外観4

記事のポイントをまとめます。

  • 名古屋でひつまぶしを味わうなら外せない人気店
  • 那古野本店・池下店・錦店とそれぞれに個性があり、目的に応じて選べる
  • 職人が炭火で丁寧に焼き上げたうなぎは絶品で、味・雰囲気・サービスすべてが高評価
  • プリンの提供店舗や食べられるコースも限られるため、事前確認と予約がポイント

 

リノシー
【登河(とがわ) 那古野本店】は、名古屋でひつまぶしを味わうなら外せない人気店。。

 
ひつまぶしだけでなく思わず笑顔になるようなプリンもオススメです。

-【旅行先で食べる】

error: Content is protected !!