雑記

【管理職なりたくない】|人生を豊かにしたい人必見

 

相談者さん
出世して管理職になることを望む人もいるけど、興味がないな。

気楽に働きたいけど、今後の自分は会社の中でどうなるかな?

できれば、仕事よりプライベートを充実させたいんだけどな。

結論から言います。

管理職になりたくないなら、自分の得意な専門分野で働くべきです。

管理職にならずに、自分の使命と思える仕事「ライフワーク」をすることで、人生の満足度が上がるからです。

リノシー





リノシー
この記事を書いてる僕は、大学を卒業し、地方の中小企業に就職しました。

20代のうちから、課長職を務め、40代になった今では部長職を務めています。

18年間で、管理職になりたがる人、管理職を辞める人、多くの人を見てきましたので、記事の信頼性に繋がると思います。

 

【管理職なりたくない】理由


 
現在、役職についていない20~50代の男女(正社員)に「今後、管理職になりたいか」という質問に対して、80%以上の人が「なりたくない」と回答しているデータがあります。

その主な理由の内訳については、次の3点。

 

責任の重い仕事をしたくない

責任の重い仕事はしたくないと考える人が多いです。

役職が上がるほど、責任が重くなるからです。

日本の会社は、典型的なピラミッド型の組織構造です。

上に行けば行くほど、管理するべき範囲が増えて、責任も重くなります。

それに伴う、ストレスも上昇します。

とは言え現在は、少しづつではありますが、ピラミッド型の組織から、リーダーを囲むような丸い組織も増えてきてます。

こうした組織は、スタートアップ企業等に多く意思決定の速さや、リーダーの手腕がダイレクトに発揮されます。

日本にはまだまだ現状、ピラミッド型の組織がほとんどなので、上に行けば行くほど、責任が重くなり自分の負担になります。

 

報酬面での不満

管理職になっても、報酬面の不満があります。

管理職になって、思ったより収入がUPしないからです。

管理職になった人には、解るかもしれませんが、役職が付くと、時間外手当が適用外になる場合があります。

勿論、役職手当等のその他の手当は支給されると思いますが、思ったより収入が上がらないのが現状です。

繁忙期があったりする仕事だと、逆に繁忙期の給料が下がったりすることもあります。

これに関しては、報酬以上に「やりがい」を求める人もいると思います。

肝心なのは、「報酬」と「やりがい」のバランスだと思いますが、多くの中小企業の管理職はかなり会社の為に、消耗しているかなと思います。

管理職になっても、負担以上に上がらない収入に不満を感じる人が多いです。

現役部長の僕が語る「管理職の給料」の実情が、コチラです。

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業務不可が高い

管理職になると、業務の不可が高くなります。
平社員の時代と違って、マネジメントの能力を求められるからです。

例えば、人事異動である日付けから、「課長」に昇格したとします。

今までは、自分の業務を一生懸命こなしていたのに、今度は急に部下やチームのマネジメントを求められます。

辞令という紙切れ一枚で、人は変われません。

勿論、ある程度の管理職研修等を実施した後に管理職に任命する会社もあります。

とは言え、そんな会社はTV の世界の様な超大手企業や公務員くらいだと思います。

場合によっては、色々勉強しながら、悩みながら、マネジメントの能力を付けていく必要があるので、かなりの不可がかかります。

「管理職の役割」について、現役部長の僕が建前なしで告白している記事が、コチラです。

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【管理職なりたくない】まとめ情報

管理職になりたくない主な理由をまとめます。

  • 上に行けば行く程、責任が重くなる
  • 負担が上がる割に、収入は上がらないので不満
  • マネジメントの能力を求められて、不可が高まる

 

【管理職なりたくない】楽な働き方の未来

管理職にならずに楽に働くと、どの様な未来があるか解説します。ポイントは次の3点。

 

ストレスが少ない

仕事からのストレスは、少なくなります。

管理職になると、孤独になるからです。

管理職になると、メンバーの成長や仕事の成果にも責任を持たなくてはなりません。

厳しい目標を提示したり、指導する機会もあります。

少なからずメンバーであった頃と比べると、孤独になってしまいます。

孤独から受けるストレスは、かなり精神を疲弊させます。

「そんなのは、職場の雰囲気次第だよ」という意見もあると思います。

とは言え、ピラミッド型の組織だと上に行く程細くなり、自分の横に人はいなくなり孤独になります。

管理職にならずに、のんびり楽に働くことで、こうした孤独のストレスを感じることはないです。

 

専門分野で活躍

管理職にならない未来だと、自分の専門分野で活躍できます。

自分の得意な分野で、そのまま仕事を続けることができるからです。

組織に所属する働き方の、「メンバーシップ雇用」だと、良く言えば「何でも屋」 が良しとされます。

しかし最近は、自分の専門性を売りにする、「ジョブ型」の雇用に移行しつつあります。

そもそも野心があるタイプではなく、マイペースで楽しく仕事ができればいいと考えるような人は、自分の得意な専門分野で活躍することができます。

 

転職

管理職にならずに、自分の専門性を生かして転職もできます。

終身雇用が徐々に終わりを迎えてきたからです。

日本は、まだまだ転職に対してマイナスのイメージを持っている人が多いです。

しかし、昨今の報道でもあるように、「45歳リストラ」「終身雇用の崩壊」が叫ばれるようになりました。

欧米のように、職場を変えることへの抵抗も無くなってくると思います。

それは、大企業の動きで、自分の働く地方の中小企業には関係ないと思いがちです。

とは言え、IT技術が発達した現代では地域格差は徐々に無くなってます。

「45歳リストラ」「終身雇用の崩壊」が一般化するのも時間の問題です。

自分のスキルや専門性を生かして働きたい人は、管理職にならずに、自分を生かせる職場へ転職を検討しましょう。

自分には、専門性がないという人は、楽に働くことのできる業種を選ぶのもありです。

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まとめ

管理職にならない、楽な働き方の未来をまとめます。

  • のんびり楽に働くことで、孤独のストレスは無い
  • 自分の得意な専門分野で、活躍できる
  • 終身雇用が終わりを迎えるので、自分を生かせる職場へ転職を検討

管理職にならない未来は、自分らしく働くことができる未来です。

 

【管理職なりたくない】プライベートを充実させる方法


 
プライベートを充実させるポイントは、次の2点。

 

時間の確保

まずは、自由な時間を確保しましょう。
プライベートを充実させようにも、自由な時間がないとはじまらないからです。

日々の仕事の中で、節約効果のある時間

  • 通勤時間
  • 残業時間

 

通勤時間

総務省統計局の平成28年社会生活基本調査の結果によると、通勤時間の平均は、男性で1時間26分(片道43分)女性で1時間7分(片道33.5分)です。

この時間を少しでも減らすことが出来れば、時間の確保は容易です。

具体的な策としては、職場の近くへ引っ越すという手段があります。

しかし職場の近くは家賃が高い、という意見もあると思います。

少しくらい家賃が上がっても、時間を確保できるなら全然OKです。

仮に、通勤時間を30分縮めることができると、月の出勤日が20日だったとすると、月に10時間できますのでその効果は大きいです。

 

残業時間

大手転職サイト「Open Work」が調査した結果、日本人の平均残業時間は月に47時間という統計があります。

働き方改革が叫ばれて、最近ではかなり残業は少なくなりました。

とは言え、現場ではまだまだある程度の残業が必要とされてます。

残業をしないと、給料が不満という意見もあると思います。

しかし月の残業時間が平均並だったとすると、それを半分にするだけで、月に20時間が確保できます。

時間は、誰にでも平等に与えられた物です。
僕は、「Time is money」だと思ってますので、確保した時間でプラベートを充実させましょう。

 

趣味

時間を確保した後は、何か趣味を持ちましょう。
没頭できる趣味を持つことで、仕事以外の時間を充実させることができるからです。

没頭できる趣味なら何でもOKですが、せっかくなので自己投資に繋がる趣味だと、人生が豊かになるかと思います。

定番の趣味

  • 読書
  • 運動

上記の2つは習慣化しておいて、絶対に損は無い趣味です。

とは言え、プライベートの時間くらい難しいことを考えずに、ゆっくりしたいという意見もあると思います。

勿論、プライベートの時間なので、リフレッシュも大切です。

スマホを見ていると、つい時間が経つのを忘れてしまいます。

大切なのはバランスなので、せっかく確保した時間を有効に活用しましょう。

プライベートの時間を上手く自己投資に活用することで、自分のスキルをUPさせ、管理職にならなくても豊かな人生が過ごせます。



【管理職なりたくない】まとめ情報

記事のポイントをまとめます。

  • 8割程度の社会人は、管理職になりたくないと思っている
  • 管理職にならずに、自分の得意な専門分野で働く
  • プライベートの時間に自己投資に利用して、自分のスキルをUP

仕事には、2種類あります。
ライスワーク = 生活の為の仕事
ライフワーク = 自分の使命と思える仕事

自分の望まない「ライスワーク」を続けると、疲弊しがちです。

管理職にならずに、自分らしく働くことは、「ライフワーク」ではないでしょうか?

現在、既に管理職で管理職を辞めたい人は、コチラの記事をどうぞ。

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